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悪徳FX業者の、断末魔の叫びが聞こえる

2015 - 01/20 [Tue] - 12:35


以下、yahoo!ニュースから引用。
スイスフラン上限撤廃で混乱した市場―国内でも対応に追われるFX業者

あっはっは。

CHFの急騰で、証拠金が不足。
当然ロスカットですが、それでも足らないでしょうね、こういう時は。
FX業者が、かなり肩代わりしているようです。

FXCMは使ったことがありませんが、
これぐらいで吹っ飛ぶアルパリとか、ユーザーから見れば悪徳業者としか形容しようがない。


まー、こういう時の業者の対応を見ると、
企業としての姿勢が窺い知れるものです。

CHFを扱っている時点で、何らかの損失を抱えているでしょうから、
素直に公表し、その上でいち早く財務健全性を謳うことができる業者がいいですね。


一方で、マイナーな通貨ペア「EUR/CHF」を取り扱っている業者ときたら、
自社の状況についてだんまりが多いこと・・・

個人的に信用できないと思っている、外為オンラインとか、DMMとか、ヒロセとか、本当にクソですな。
クソっぷりが際立ってます。

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ロスカット未収金が過去最大に。

2011 - 04/27 [Wed] - 19:33


金融先物取引業協会のHPで確認することができる、
FXのロスカット未収金発生口座数(月次)を見ると、
3月の1ドル76円台を付ける瞬間的な超円高で、
未収金が過去最大になったそうです(約16億9459万円)。

ここでの未収金とは、
「強制ロスカット損失額 - 個人の預入証拠金」を指しますが、
つまるところ、証拠金不足をFX業者が立替えている金額のこと。

それまでのドル円の過去最安値79.75円を割るとは思っておらず、
それを想定したポジション建てが如何に多いかということと、
NY時間とTOKYO時間の合間の薄商い時間帯を狙ったストップ狩りが
見事にハマった結果が、よく数値に表れています。

79.75円を割るだけならまだしも、そこから3円以上円高が進んだわけですから、
普通はロスカットですね。

問題は相場変動が急すぎるため、ロスカットが直ぐに発動しなかっただろうこと。
そして、想定外の損失を発生させただろうことにあります。

例えば、(今はどうなってるか知りませんが)昔のヒロセ通商のLionFXのように、
ロスカット判定が、1分~2分に1回といったような、ふざけた屑システムですと、
予期しない損失を被ることになりますので、利用システムは非常に重要です。

また、そうしたクソシステムですと、結果的にFX業者側の未収金もかさむ訳で、
業者そのものの資金繰りに「直ちに」影響するため、
最悪の場合、FX業者が吹っ飛んで取引自体に被害を被ることになり兼ねませんので、
自己資本比率など業者の体力とシステムの良し悪しの両方が必要になります。

こうした業者自身の未収金による経営悪化のいい例として、
ひまわり証券による先物・オプション取引から撤退がありますし、
これはまさに3月17日の超円高に起因するものです。
(FX以外のシステムの良し悪しは知りませんけど)


今夏には、レバレッジ25倍規制も待っていますし、FX業者の淘汰はさらに進みます。
資本力のない業者は消えていくでしょうし、行政処分を受けるような怪しい業者とも、
付き合うべきではありません。

そうした業者を一時とは言え利用して、痛い目を見てきた者の経験談として、
まともな業者と付き合うことをお奨めします。
トラブルがあっても個人の立場は非常に弱く、殆どの場合は泣き寝入りするしかありませんので。



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2011年の相場展望

2011 - 01/07 [Fri] - 10:57

昨年の主な展望は以下の通りでした。


>基本的に今年はUSD>EURだと思います。
>中期ポジションをとるならEUR/USDやEUR/GBPのショートかなと思いますが、
>果たして「中期」で保有できるかどうかは疑問。

年前半はUSD/EURが@1.18台まで進むなど、大幅はUSD高・EUR安。
年後半は一転して@1.43台までEURが買われ、結局は1年かけて「行って来い」。
EUR/GBPも概ね同じような値動きで、「何だかな~」といった感じ。


>「リスク回避=円買」にはならないんじゃないか、というのが今年の予想。
> 資源国通貨>>USD>>JPY>EURぐらいが感覚的なところ。

実際のところは、資源国通貨>JPY>USD>EURといったところでしょうか。
AUD・CADを中心にポジションメイクしていれば、大負けするようなことは無かったはず。


投資結果として、FXでマイナス・国内株式でややプラス、トータルで若干マイナスといった成績でした。
一昨年と同じく、書いた通りに投資していれば、多分FXもプラスに出来たでしょうけど・・・




さて、問題は今年の予想。


正直なところ、「投資先がない」

リスク回避が意識されればまた円が買われ、ドル円が70円台に突入しても全く驚きはしません。
しかしながら、政治そっちのけで党内抗争に明け暮れる現政権下で日本に明るい材料などあるわけもなく、国債金利が突然上昇し始めたら、円暴落も驚くようなシナリオではありません。
「円」資産リスクが意識される流れが出来るような気がしてならず、個人的には「円」資産比率を低下させることが基本方針です。


では、円を何処に振り向けるか。これが悩みのタネ。


一昨日のADP雇用統計のポジティブサプライズは予想外でしたが、米国経済が本格回復に入っているとは思えません。
むしろ現在の株高が不思議なぐらいで、遠からず化けの皮が剥がれるでしょう。
大崩れはなくても、ドルが買いだとは思えません。

欧州もやはりダメ。
ギリシャ・アイルランドがデフォルトしてEURから除外されれば別ですが、そうした「無い」シナリオを期待しても仕方ない。
スペイン・ポルトガルの国債金利も上昇中ですし、目先は買う材料がない。

昨年強かったAUDも、年末からの豪雨で早速オーストラリアのGDP押し下げ予想が出るなど、変調の兆し。
いまやオーストラリア経済は中国からの影響を大きく受けますので、AUDは中国の動向に振り回されるでしょう。
今、AUDが強いのは政策金利が先進国中で突出していることが一因ですから、世界経済が回復基調に乗ると金利差が縮小して、多分AUDは弱含む。過度の入れ込みは避けた方が良さそう。

消去法的には、CADあたりしか残りませんね。


もう一つのリスクとして、各国の財政状態が極端に悪化していることがあります。
リスクを意識すると、外貨投資先として主力だった外債(特に国債)への投資がし難くなってきているように思える。
国に投資できないような状況が現実味を帯びてくるとなると、その時はもはや恐慌状態でしょうね。


となると、残るは現物資産でしょうか。
金?今からは買いにくいなぁ。


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スイスフラン、つえ~なぁ

2010 - 12/22 [Wed] - 10:41

先日(12月16日)のSNBの16日の金融政策決定会合から、ヒルデブランド総裁のコメント。

Monetary policy operates in an environment of heightened uncertainty. Concerns about stability in the euro area have led to renewed financial market tensions. Against this backdrop, the Swiss franc has again appreciated. Should these tensions be exacerbated and put a strain on economic developments in the euro area, this would also have a detrimental effect on the Swiss economy. If a deflation threat emerges, the SNB would take the measures necessary to ensure price stability.

ユーロ圏の安定性に懸念があり、それを背景にスイスフランが上昇している。
(中略)デフレの脅威の脅威が台頭するなら、SNBは必要な措置を講ずるだろう。


ふ~ん、また介入する気なのかしら。それとも口先介入か。
続くコメントではこうも言っているので、とりあえず口先っぽい。


Since the beginning of the financial crisis, the SNB balance sheet has lengthened considerably and its composition has changed, in particular due to the SNB’s foreign exchange market interventions. Since the beginning of 2010, the balance sheet total has increased from CHF 207 billion to some CHF 280 billion. Moreover, the significant appreciation in the Swiss franc has resulted in considerable exchange rate losses on the SNB’s foreign currency investments.

(中略)スイスフランの上昇は、SNBの外貨投資(為替介入ですけど)に大きな損失をもたらした。

Although the Swiss franc has appreciated sharply since the beginning of the year, the deflation threat has declined as the economic recovery has strengthened.

スイスフランは年初から大きく上昇したが、デフレの脅威は景気回復とともに減退している。


SNBのバランスシートは、為替介入の結果それなりに傷んでいるはず(1兆円以上の為替損とか)で、追加介入には及び腰のはず。デフレ解消を理由に懸念だけ表明しておいて、「頼むからもうスイスフランを買わないでよ」って言っているように聞こえるのは、私だけでしょうか。

SNBが特に懸念しているのは、言うまでもなくEURに対するCHF高。
例の記事パクリ事件があった春先はEUR/CHF@1.46ぐらいだったのに、今やそのレートが@1.254だとは半年前には考えもしませんでしたが、SNBも大きな含み損を抱えてしまったもので、且つユーロには目先上昇の見込みはなし(介入を始めた頃は1.60とか1.50とか、そんなレートだったのにね)。

連日、ユーロ圏での格下げ報道がある中で、中々ユーロ買いには走りにくいですしね。
多少なりともPIIGS問題に解決の道筋が見えてくれば介入再開もあるでしょうけど、そうなる頃にはそもそも介入の必要が無くなっているわけで・・・

それでも、EUR/CHF@1.25という心理的な節目になりそうな数値にさしかかればちょっと介入期待もあるのですが、
一時的な反発を期待して今週一杯指値を入れておこうかな。



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記録に残したい相場。

2010 - 05/21 [Fri] - 16:51

今月の為替相場はあまりに強烈で、
後日思い返した時に記憶に残る相場になると思い、記録に残すことにしました。


まず、今現在の感覚的なものとしては、
リーマンショック後のクロス円暴落相場に感じた「恐怖感」に近いものがあります。

ただ決定的に違うのは、
当時は「積み上がった円キャリートレードの巻き戻しが進み、
退場すべき金融機関が退場したら、いずれ落ち着くだろう」
という意識がどこかにありました。だから、
「株や外貨を現物で少しずつ買っていれば、いずれは騰がるだろう」
と思い、実際そんな行動をしていましたように思います。

今回はというと、ギリシャの財政危機がリスク回避の主要因ですから、
行き着く先は、ギリシャのデフォルトしかありません。
報道されている内容を鵜呑みにするなら、
他のPIIGS(スペイン・ポルトガル・アイルランドなど)も危機に瀕しており、
これら先進国の国家破綻が現実のものになったときに、
果たして市場がどのような様相を呈するのか、全く想像できません。
そういった意味で、リーマンショック時とは異質の恐怖感があります。

短期の値幅取りに徹して、
機動的な動きが出来ればこんなボロ儲け相場はないんでしょうけど、
少なくとも私にそのような資質はありませんし、
残念ながら、この機会を生かして上手く資産を増やすことは出来ていません。

根底にある「いずれ『円』は暴落する」という意識も、
こんな相場では非常に邪魔です。


それでも、上記の「近未来の円下落(暴落)」は、
私の投資における柱でもあり、これを崩す気は今のところありません。

ギリシャの公的債務残高は、
2970億ユーロ(約33.3兆円、対GDP比は113.4%)と言われます。
PIIGSの中で最も公的債務残高の多いイタリアでも、
1兆8000億ユーロ(約202兆円、対GDP比は115.8%)だそうです。

これに対して日本は、
882.9兆円の公的債務残高を抱えており、対GDP比では218.6%になります。
発行する国債をほぼ全て国内で消化しているとはいえ、
これを支える国民資産は有限です。
裏を返せば、国内以外に買い手は殆どいないわけで、
国民資産の余力が尽きたとき、円の命運も尽きる気がします。
ならば、この債務が返済できれば・・・ということになりますが、
公務員の給与削減にすら手をつけられない政権下にあって、
この債務を返済できるとは到底思えません。
PIIGSが片付けば、次に目を向けられるのは恐らく日本であるはずです。
今行われている仕分け作業も、無意味ではありません。
しかし、あれは「ムダ」の氷山の一角です。

日本の税収は約40兆円。
これに対して、国+地方の公務員総人件費は約30兆円です。
こんなアホな国はありません。
パフォーマンスはいいから、公務員の人件費を2割カットしろと言いたい。
どうみてもテレビ映りが胡散臭い河村たかしも、
名古屋市職員総人件費の1割削減をほぼ達成しようとする点は、やるなと思う。


また、今回のリスク回避動向の一因には、
韓国の哨戒船沈没に関わる北朝鮮の関与報道と、
実施が予定される制裁に対して、北朝鮮側声明の戦争をちらつかせる強硬姿勢が、
地政学リスクとして考慮されているようです。

昨日は、何故かこれに対する避難行動として「円」が買われたようですが、
本来この問題では、日本はリスクとして意識される側にあるはずです。
何しろ、国の首相が「沖縄・米海兵隊の抑止力」を理解していないほどの、
危機管理の乏しい国です。本当に有事の際には、ひとたまりも無いでしょう。
日本円が「安全」だとは、ちゃんちゃら可笑しい。


といったことを含めて色々勘案した結果、
とった行動は前回の危機時と同じで、外貨の現物買いと株を少々仕込んだ程度。
こんな時、FXはダメ。余力の限りナンピンしてしまう。
2万ぐらい入れてたお遊び口座は破綻しました。

「売」のボタンが押せれば、それだけでいいんですけどね・・・
これほど難しいことはないです。



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