米・雇用統計は予想よりやや良かったが・・・

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1時間ほど前に、米・雇用統計(5月)が発表されました。

非農業部門雇用者数変化(5月)は-4.9万人と予想の-6.0万人より良かったものの、前月比では悪化。また、前月の数値は下方修正(-2.0万人→-2.8万人)されました。
同時に発表された失業率(5月)が5.5%と、予想の5.1%を上回ったことも受けて、発表直後にドルは大きく売られてドル円は106円をあっさりと割り込み、一時105.5円近辺まで下落。
その後、反発して106円を回復するシーンもありましたが、結局持ちこたえられず、現時点(23:00)では105.65円前後です。

さて、ド短期の指標トレードは・・・といえば、最初の106円割れ寸前で売るチャンスがあったものの、結局「ボタン」が押せずに、105.7円でやっと売りをかけて、その後は106円まで連れて行かれる最悪の展開。さっさと決断すればいいものの、肝心なところで迷った挙句に、「そこじゃないでしょ!」ってところでINしちゃうんですよね・・・。下手クソですわ、ほんと。
まぁ、その後は同値で撤退できたので、いいんですけど。

って、今みたら105.5円も割り込んできてるし・・・。もちょっと我慢しとけばよかった〜

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ユーロ大幅高

カテゴリー: FX

昨日は、欧州時間帯から強くドルが買われて、USD/JPYは@106を抜いてくるなど、直近のレンジを完全にブレイクしました。
それに連動する形で、高金利通貨群も対円で上昇したのですが、結局こちらは失速して行ってこい。
雰囲気的には円キャリートレードが拡大している感じですが、一方でリスク回避意識も根強く、先進国通貨に対する円キャリートレードが活発化しているようです。

さて、昨晩の注目は、BOE・ECBの政策金利発表でしたが、いずれも予想は据え置きで、発表結果も予想通りと特にサプライズは無し。
しかし、トリシェECB総裁の会見を受けて、ユーロが急騰。EUR/JPYは@165を突破してきました。

この会見におきまして、次のような形で利上げに触れたのがユーロ急騰の理由のようです。

「We considered that it is not excluded that after having carefully examined the situation we could decide to move our rates a small amount in our next meeting in order to secure the solid anchoring of inflation expectations.」

次の定例理事会においての利上げは排除されない、としています。

実際、インフレ率は予想より高水準で推移していますし、本音は直ぐにでも利上げしたいといったところなんでしょうね。

一方で、その後には、

「I don't say it's certain. I say it's possible.」

確定じゃなくって、可能性の話だよ。なんて、付け加えているんですけど、そんなの誰も気にとめていないんでしょうね。その後の値動きを見る限り。

これにともなって、欧州通貨は総じて買われ、CHF/JPYも@102を超えてきています。折角、NOKやPLNが良い感じに落ちてきていたので、個人的には残念な展開・・・。


今日は、大ボス(米・雇用統計)登場ですが、これで円安トレンドが確定的になっちゃったら、買い遅れ涙目が確定的・・・。

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