南アフリカ・消費者物価指数

カテゴリー: FX

南アフリカの消費者物価指数(CPI-5月)が発表されました。

南ア・消費者物価指数-5月(CPI) 10.9%(予想10.7〜10.8%)
南ア・抵当金利分を除いた消費者物価指数-5月(CPIX) 11.7%(予想11.4%)    

いずれも、予想より強い数字となりました。

これがオーストラリアであれば、素直に豪ドルが買われるところですが・・・

SARB(南ア準備銀行)は従来より、インフレ・ターゲットとしてCPIXを3〜6%の範囲内に収めようとしています。昨年来継続している金利引き上げにも関わらず、そのインフレターゲットの範囲を大幅に上回る数値で、且つランド安・資源高・電力不足の状況下において、この数字が良いのか悪いのか・・・。
多分、悪い方だと思いますが、ランドは指標発表前から買われており、指標発表後も前日比プラス圏内を推移しています。

にほんブログ村 為替ブログ マイナー通貨へ

久しぶりに動きがあった感じ

カテゴリー: FX

ここのところ重要指標もありませんでしたし、じれったい値動きが続いていた感があったので、昨日のリッチモンド連銀指数&米・消費者信頼感指数では、久しぶりに指標で相場が動いたな、って感じでした。

米・消費者信頼感指数(6月)は50.4(予想 56.0)、リッチモンド連銀指数は-12(予想 -6)といずれもかなり低い値で、消費者信頼感指数は1992年2月以来の低水準だそうです。

これを受けて、直後に米ドルは売られ、ドル円は107.4円水準まで円高が進みました。
しかし、株式市場に支えられるようにその後は買い戻しが入り、一時は108円を回復。まるでゾンビのようなしぶとさです。

個人的な状況としては、週初は106円台を狙いにいくような動きでしたので、107円割れを目論んで短期Shortした直後から見事に曲がっており、「FOMC前にいらんポジションをとってしまった・・・」と頭を抱えていたのですが、指標のおかげでぎりぎり手仕舞うことが出来ました。

さて、本日はその注目のFOMCですが、最近の米国経済指標から判断した場合、いずれもその数値は低水準であり、利上げには程遠い状況だと思われます。しかしながら、原油高を主要因にインフレ圧力は高まっています。
本日発表される金利は120%据え置きだと思いますが、今米国が望む展開は「ドル高による原油高対応&低金利による景気刺激」という感じだと思いますので、声明は幾分ハト派的な内容になるのでは?という気がしていますが・・・。

まぁ、いずれにしても27:15では寝てるでしょうね・・・。短期分はノーポジにしておきます。

にほんブログ村 為替ブログ マイナー通貨へ

| ホーム |