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外貨保有状況。

2009 - 02/28 [Sat] - 11:59

円安一辺倒だった1週間が終わりました。

昨日は、一時ドル円96円台をつけるなど、ようやく円安も一息・・・と思いきやその後は98円台まで一気に戻すなど、依然として円が弱い展開が続いています。

少し前まで株式と円相場が連動したいた感覚が残っていますので、NYダウが約12年ぶりの安値を付けたのに円安という展開が、どうにも違和感を感じるところです。
まぁ、この金融危機に際して、日本もその影響は甚大であると再認識されただけに過ぎないのかもしれませんが。


さて、FXのポジションは今週末もノーポジです(ポジションを取りたかったのですが、入金キャンペーンを優先させましたので・・・)。

ただ、FXのポジションとは全く別に、外貨そのものを長期投資として保有していますが、それが少しこの円安の恩恵を受けています。


【外貨保有状況】

Gaika

米ドルはFXを知らない頃に、馬鹿高い銀行の手数料を支払って買った過去の遺物です。
ポンドや豪ドルは利下げ前の高金利水準時代に、FX経由で買ったものです。

いずれも、購入レートからかなり下げていますが、放ったらかし。


よくFXと外貨預金は比較対象になり、主に外貨預金の手数料の高さを引き合いにボロ糞に叩かれています。
それは全くその通りで、某都銀ですとドル円で片道1円、ポンド円なら片道4円と法外な手数料を取られます!
ポンド円で為替差益を取りたければ8円抜かないと利益にならない!なんて、全く話になりません。

しかしながら、外貨預金にはFXでは持ち得ない現物の安心感と、レバレッジをかけられないことによる身の丈投資が出来ます。また、スワップが日々変動することもありませんし、円との金利が仮に逆転しても、マイナス金利にはなりません。外貨で引き出すこともできますし、デメリットばかりではないです。

そこで、手数料を限りなく落として外貨預金で長期間眠らせておくために、FXで現受し外貨口座にぶち込む手段をとっています。

ユーロは買う気ないですけど・・・


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米ドル高はマイナー通貨高。

2009 - 02/27 [Fri] - 08:50

ドル円98円を突破しても、まだ勢いの衰えない米ドルの騰勢。

そんな中で、米ドルと相関の深いマイナー通貨も、着実に上昇してきています。

ZAR/JPY(ランド円)は月初8円台から10円を伺う展開、
TRY/JPY(トルコリラ円)は月初53円台から60円を伺う展開、
NZD/JPY(キウイ円)は月初44円台から50円を回復、

NZDはもはや高金利通貨と呼べない水準まで利下げされましたが、それでも高金利で持て囃された通貨群は軒並み円安に。

ZAR/JPYの8円台とか、TRY/JPYの53円台とか、また買える日が来るでしょうか?
機会を逸した感じが強いんですが・・・


あまりにも為替相場が不安定なので、しばらくマイナー通貨への投資を控えていましたが、少しの範囲ならまた再開してもいいかな、とも思っています。

どちらかといえば米ドルよりユーロを売りたい状況なので、EUR/TRYかEUR/ZARあたりを検討中。
資金調達金利を考慮しなければ、クロス円ロングでもいいんですが。


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ちょっとやりすぎなんじゃないの?

2009 - 02/26 [Thu] - 08:59

ドル円、97.7円って。


月初は、80円台だったのに・・・


もう、いいでしょ。


一旦、下げてよ・・・




円安になるなら、株も騰がってよーー




って感じで、2週間も「日本売り」が続くと、かなりしんどいです。

でも、チキングなハートでは、97円でロングなんて出来ないしな・・・


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嬉しくない円安。

2009 - 02/25 [Wed] - 10:02

本来、円安相場を待ち望んでいたのに、先週から今週にかけてのこの相場、全く嬉しくありません。

気分的なところでは、行き過ぎた円高の自律反発というかリバウンドの円安を想定していたのが、この円安は「日本」・「円」に見切りをつけられての円安といった雰囲気が支配的で、望ましい円安の形に感じられません。
日本国内から見れば、日本経済の脆弱さも日本政府の体たらくも、誰もが認識していることだったんですが、それでも欧米各国に比べれば「マシ」と思われてきたのが、「とうとう皆にバレちゃったか~」って感じ。

現実的なところでは、1月からあれだけ仕込む場があったにも関わらず、結局この円安相場においてノーポジってこと(まぁ、これが一番大きいですが・・・)。
それどころか、逆張りショートで損失を出してますし、何のためにFXやってるのか分からない位、良い所なし。
今更、敗者の弁をくどくどと書き連ねても意味がありませんが、やるべきことを怠り、やってはいけないことを繰り返したわけなので、当然の結末なわけですけど・・・


いつもなら、ここで円安トレンドに根負けして、ドテンしたところを狙い撃ちされるわけですが、今回はおとなしくノーポジのままで少し様子を見たいと思います。


それにしても、今回の円安は強いな~、はぁ。


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リスク回避のドル買い?

2009 - 02/24 [Tue] - 09:00

リパトリの動きはわかりますが、全然リスクを回避できてないと思うんですけど・・・

2週間前なら、即座に円買いで反応したと思いますが、前財務大臣の捨て身の戦術により円(日本)が積極的に買われなくなった今、市場が選んだのは基軸通貨だったということでしょうか。

実際、ユーロも買い材料は見つかりませんし、ポンドも買う理由は全く無い。
豪ドルやカナダドルが買いの中心になることは考えられませんし、ここでもやっぱり消去法で米ドルなのか・・・
本来、自由に取引可能なら、人民元が凄い勢いで買われるところなんでしょうけど。


さて、さすがに昨日は下げ止まると思った株式のほうも、NYダウは高寄り後に結局大幅続落で、なんと11年9ヶ月ぶりの安値を付けました。

今日、これからの日本市場も大幅続落は確実でしょうし、ひょっとしたら7,000円割れの場面もあるかも。ここのところ、日本市場の買い手は専ら年金らしく、海外勢の投げをひたすら年金が吸収するといった構図らしいです。
私は、株式を保有していますので、買い支えられるのは個人的にメリットがあるものの、年金資金がジャブジャブ株式に投入されるのは、如何なものかと思います。

これで評価損を抱えた場合(その可能性は、限りなく100%に近いと思いますが)、責任取れよ!マジで。ってゆーか、年金脱退させてくれ。いらん。



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景気底打ちの動き?

2009 - 02/23 [Mon] - 09:06

今朝の日経新聞では、金属や化学業方面で減産幅が縮小されるとの記事が1面でした。
中でも、対中国方面の輸出が堅調とのこと。先日は、トヨタも5月の増産が伝えられましたが、ここにきて景気底打ちの兆しがわずかながら出てきたようです。

株は景気先行指標と言われますが、年初から各国で株安連鎖の中で中国株だけは確りだったその動きが裏付けられたような感じ。
やはり、金融危機を抜け出すには、中国の力がかなり鍵になりそう。


しかし・・・


金融バブルの頃も、好景気の実感は全くありませんでしたが、底を打つかもしれないという実感は、現状皆無です。まぁ、不景気の最中にあって、それを実感することは難しいと思いますが、日欧米とも株価は下がり続けてますし、特に金融株の下落が止まらない以上、底打ちととらえるには不十分かと思われます。


100年に1度のチャンスですから、ゆっくり仕込めばいいんでしょうけど、目先の安値に飛びついてしまうのが問題・・・


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現在のポジション(Feb-3)

2009 - 02/21 [Sat] - 13:40

今週ロスカットされたドル円ですが、結果的に週末まで持っていれば損失はありませんでした。
当然、これは結果論に過ぎないのですが、余裕のある資金でポジションをとっていれば、多分ロスカットラインをもう少し上に設定したと思いますし、同値で撤退していたと思います。

資金力と適切なポジション量とのバランスは重要ですね。

特に、自分の望まない方向に進んだ場合の、心の余裕が全然違います。
不思議なことに損失が膨らみ始めると、無限にその損が膨らんで行くかのような錯覚に陥ります。
例えば、ドル円をショートした場合、94円を突破したら95円も直ぐじゃないか?とか、年初の水準まで戻ってさらに勢いがつくんじゃないか?とか、中川前大臣効果で資金の流れは日本売りに転換したんじゃないか?とか・・・。

往々にして、数日経てば元のレートに戻っていることが多いですし、長くても1ヶ月待てば「あの時我慢していれば・・・」なんて何回思ったことがしれませんが、最中にあっては精神的に追い込まれる傾向が強いです。


これらを総括すると、投資(特に短期)には「むいてない」ってことになるのかも知れませんけど^^;


【現在のポジション(FX)】
ノーポジですが、外貨投資という意味では世銀の豪ドル建て債権を少し買いました。
豪ドルで利率が2.65%ですから、随分とつまらない利回りになったものですね。


【現在のポジション(株式)】

買/売
コード
銘柄名
期間

7553
(JQ)サザビーリーグ
中期

2128
(東マ)ノバレーゼ
中期

2681
(東1)ゲオ
中期

3099
(東1)三越伊勢丹
中期

5002
(東1)昭和シェル
中期

5019
(東1)出光興産
中期

4502
(東1)武田薬品工業
中期

4202
(東1)ダイセル化学工業
中期

2533
(東1)オエノンホールディングス
中期

9766
(東1)コナミ
短期


グングン騰がっていく松田産業を、涙目で見ております・・・

また、自社株買いを発表したのに、バキバキ下がって行くコナミをつい掴んでしまいました。
年初来安値も更新してしまいましたし、そろそろ一旦反発すると思うんですが、この逆張り発想が良くないんでしょうね。


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結局、ロスカット。

2009 - 02/20 [Fri] - 10:00

どうしても逆張りに傾いてしまう、私のエントリー。
ボリンジャーバンドで+2σや+3σに達したら反転を狙ってみたり、RSIで70を超えたら売ってみたり、どうにも逆を狙おうとする行動から抜けられません。

結局、94円は難しいと思ってShortしたドル円も、昨晩あっさりこれを突破。
「あっ」という間に94.4円まで上昇して、あえなくロスカット。
今月の投機資金は、底を尽きました。

本邦'08/10-12月GDPの大幅な悪化が日を追うごとに材料視されてきているほか、中川前大臣の会見による日本への信頼失墜が今週の円安理由かと思いますが、専用機を使ってまで景気対策法案を決議させるアメリカに対して、2兆円のバラマキをめぐって予算成立の見通しが立たない日本。
世界の目から見て、どちらに期待感を抱くかは明白でしょう。


いずれにしても、どうやってもFXは上手くいきません。
本来なら、人民元に投資して10年ぐらい寝かせておけたら一番理想なんですけど、中国本土に赴いて口座開設するわけにもいかないし・・・。
ならば元建債投信を・・・、と中国元建債・香港株オープン(元ちゃんというふざけた愛称・・・)を買おうかと思ったら、既に運用限度額に達して募集停止になってるし・・・。

ということで、中国A株ETFを買ってみました。
上場インデックスファンド中国A株CSI300(コード:1322)というやつです。

今回の金融危機をいち早く脱し、これからの世界経済を牽引するのは(好むか好まないかにかかわらず)やはり中国だと思いますので、これを少しずつ買いましていったら面白いんじゃないかと考えています。


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ドル円売り。

2009 - 02/19 [Thu] - 08:48

そう簡単に94円に乗せるのとは思えなかったので、ロスカットラインを94円にして売ってみましたが、寝ている間にそこまであと10銭程度まで迫ってるとは・・・

それにしても米ドルが強いです。
年初の時点で、今年は米ドルが売られる年になると思っていましたが、考えを改めないとマズイと思うようになっています。
特に、米ドルに代わる基軸通貨候補だったユーロの下落が著しく、欧州圏の経済状態もかなり悪そう。東欧は特に深刻なようで、HUF・PLN・CZKなど軒並み売り込まれています(AUD/CZK、売らなければよかった・・・)。
結局、米ドルに回帰しているような状況なんでしょうか。


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日本国債の信用。

2009 - 02/18 [Wed] - 09:22

昨日の米国株式市場はNYダウが前日比297.81ドル安の7552.60ドルと、金融危機後の最安値水準(7552.29ドル)に限りなく接近する急続落。
今日これからの日本市場も大きく続落することになると思います。

にもかかわらず、ドル円・ポンド円あたりが堅調なのは、前四半期GDPの大幅な悪化と某大臣の自己犠牲が少なからず影響していそう。
為替に限らず日本売りは進行しており、日本国債のCDSは初めて100bp(1bpは債務1,000万ドルに対する保証料1,000ドルに相当)を突破しています。

しかしながら、国債のCDSスプレッドで言えば、

 独国債 71.3bp (2/17)
 英国債 152bp (2/16)
 仏国債 79.8bp (2/17)
 オーストリア国債 185.5bp (2/16)
 米国債 91.4bp (2/17)
 ベルギー国債 139bp (2/15)
 スロバキア国債 251.7bo (2/15)
 アイルランド国債 385bp (2/17)
 フィンランド国債 73.2bp (2/17)

となっており、独・仏・米には及ばないものの英国債よりはまだ信用があるようです。

この信用力、どこまで継続できるのでしょうか。
今の政権ではとても希望が見出せません・・・


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国恥

2009 - 02/17 [Tue] - 08:23

中川昭一。


どうみても酩酊状態。


これが「日本人」の姿だと思われたくない。



追記

しかし、彼の失態を材料の一つとして、円安(特にドル円)に傾く場面もあった。

G7で円安について言及無し。

 → 自らを犠牲にして日本円売り材料の提供。

だったら、大した人物だ。



・・・なわきゃねーか。




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現在のポジション(Feb-2)

2009 - 02/15 [Sun] - 21:52

G7だけの材料なら、週明けは本邦GDPの悪化で円安スタートかな・・・と思っていましたが、GMが17日までに政府へ提出する経営再建計画の中で、連邦破産法11条の申請も計画のひとつとして提示する方針を固めたとの報道がなされ、急転して円が買われる可能性が高まってきました。

現在はノーポジですが、これはロングポジションをとる絶好のチャンスに思えるので、思いがけない値がつくようであれば、積極的にポジションを取っていこうと思っています。


【現在のポジション(FX)】
ノーポジです。


【現在のポジション(株式)】

買/売
コード
銘柄名
期間

7553
(JQ)サザビーリーグ
中期

2128
(東マ)ノバレーゼ
中期

2681
(東1)ゲオ
中期

5002
(東1)昭和シェル
中期

5019
(東1)出光興産
中期

4502
(東1)武田薬品工業
中期

4202
(東1)ダイセル化学工業
中期

2533
(東1)オエノンホールディングス
中期


決算を控えていたので、松田産業を一旦売却したら大きく上昇・・・。
決算通過後のPTSでもさらに上昇と、しばらく縁がなさそうな展開になってしまいました。
あとは、昭和シェルを買い戻しています。


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ローマG7

2009 - 02/14 [Sat] - 11:06

ローマG7が開幕しました。

注目は、景気浮揚・金融安定化に向けた協調と、保護主義の封じ込めですが、共同声明が出るのは本日深夜になりますので、それまではもれきこえてくる情報のみです。

といっても、例のごとく具体的な行動予定や、特定国・特定通貨に限定した言及は恐らくなされないでしょうから、「引き続き通貨の動向を注視する」とか「WTO協定に沿って、保護主義を回避をする」とか無難な声明を出して、シャンシャンと終わるんじゃないでしょうか。

まぁ、どんな声明出しても、結局は保護主義に走るのがアメリカという国だと思ってます。
米・景気対策法案に「バイ・アメリカン」条項が盛り込まれたことについての批判は、ガイトナー財務長官が躍起になって火消しに回っているように見えますが、多分これも体面を取り繕っているだけでしょう。本性を現すのも、時間の問題かと。


週末の為替相場は円安傾向にありましたが、最終的にはドル高で終わった感じ。
週明けは月曜朝に本邦4Q実質GDPが発表されますが、これは前年同期比-10%前後が予想されています。
G7結果にもよりますが、恐らく円安スタートになるんじゃないかな・・・、欧州時間までは。


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アストマックス、FX業務停止。

2009 - 02/13 [Fri] - 19:17

アストマックスは、MXN/JPYやNOK/JPYをSAXO系でポジる際に、ミニマムチャージ無しで取引できたので、個人的には必要な口座だったんですが、残念ながら業務を停止するとのことです。

私の場合、スワップ目的の取引が激減してから利用することが無くなっていましたが、私だけに限らずアストマックスでのFX取引はかなり細っていたようです。

実際、今期第3四半期までの決算短信では、FX事業での3Q利益は18百万円(前年同期比22.2%減)となっており、1~3Q合わせても72百万円と黒字は確保しているものの、他のFX業者と比較して収益的には不足感があります。
また、預かり証拠金は、'08/3月末の13.96億から'08/12月末は8.31億円に減少しており、こうした先細りの状況からも、黒字のうちに売却ないしは見切りをつけておこうといった判断が働いたのかもしれません。

ま、アストマックスは元々が商品先物の自己売買に収益依存しており、昨年・一昨年と営業赤字でしたので、SAXO系の中でもメインとして使うにはちょっと不安があってサブ口座的な位置づけだったんですが、SAXO系の業者が次々と消えていくのはちょっと寂しいところ。

といっても、メジャー通貨のスプレッドでは1pips業者がこれだけ出てくると優位性はありませんし、取引ボリュームがないとミニマムチャージもかかりますし、この間まで専用ソフトをDLしてでないと取引できませんでしたし、取引マイナー通貨を取引する人じゃないとSAXO系の口座って必要無いのかも・・・。高スワップでしたけど、円高と各国の金利引下げでスワップ目的のポジションをとる人も激減しましたしね。
前述のとおり、マイナー命の私には必要な口座ですけど、大勢の人はそうではないのかな・・・


なんにしても、JNSの廃業のときと処理は同じになるでしょうから、他のSAXO系に移るとしても、ポジションは一旦解消する必要があると思います。
その移行先候補として、AstmaxがKakakuFXを紹介しているのはよくわかりませんけど、大人の事情でしょうか。まぁ、業者の信頼度を考えると、至極妥当な判断だと思いますが。
それに、Astmaxと同じ建値維持方式のSAXO系は、KakakuFXぐらいですからね。移行時の戸惑いも少ないでしょう。

とりあえず、口座の残金確認しとかなきゃ・・・


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スウェーデン、利下げ。

2009 - 02/12 [Thu] - 09:30

昨日、スウェーデン中銀が1.00%もの利下げを決定し、政策金利を2.00%→1.00%としました。

声明では、

The repo rate may need to be cut slightly further during 2009.
2009年中に、僅かに追加引き下げの必要があるかもしれない。

とあり、これで打ち止めでないことを示唆しています(実質、ゼロ金利ですね・・・)。


これにより、欧州圏(東欧を除く)の政策金利は、

ユーロ 2.00%
英国 1.00%
スウェーデン 1.00%
ノルウェー 2.50%
デンマーク 3.00%

となっており、いつの間にかデンマークがもっとも高金利の通貨になっています。
スワップ的にはSEK/DKKなんて「アリ」なんでしょうか。よく調べていませんけど。

昨日は、ECB理事によるユーロの追加利下げ余地への言及もあってユーロが軟調ですが、この発言に関わらず3月の追加利下げは確定的ですから、ノルウェー・デンマークもこれに続くと思われます。

そのとき、EUR/DKKはどう動くでしょうか・・・?


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ルーブル安とロシア危機

2009 - 02/10 [Tue] - 10:15

今日の日経1面に、「ロシア・民間債務繰り延べ要請へ」とありました。
最大で4,000億ドルの民間債務返済繰り延べを、欧州を中心とする外国銀行に要請するとのこと。
資源が欲しいから、欧州はこれを受け入れざるを得ないんでしょうけど、BIRCsの一角も瀕死ですね。

ロシア・ルーブルをみても、USD/RUBチャートは連日高値を更新するような状況で、月足チャートでは昨年のUSD/ISK、EUR/ISKを彷彿とさせる急上昇と、目覆おうようなRUBの暴落っぷり。
度重なるルーブル切り下げや通貨介入も全く効果がないのか、2008年7月には@23.045だったUSD/RUBは、現在@35.80水準まで急上昇しています。

結局のところ、天然資源の輸出に頼るロシアの構造は1990年代の危機当時とあまり変わりなく、今回の金融危機によって需要減+原油安がロシア経済を直撃、といった感じなんでしょうか。

ま、私的には、景気の良いときは資源を背景に好き放題やってきた訳ですから、そのツケを払う段階に来ているだけに思えますけど。
ロシアに限らずアメリカでも、活況の中では自由化だの規制緩和だの声高に叫んでおきながら、この期に及んでは「バイ・アメリカン」とかぬかす自国ご都合主義が、本当に腹立たしい。まぁ、そうしたことを米国がやってくるのは予想された事態ですし、日本もお人よしから脱皮しないと、こういう連中にやられる一方なんですが。


何にしても、一時はロシア株やルーブルへの投資も検討しましたが、やはりこの国そのものが投資不適格っぽいです。

しかし、ロシアが危機に陥るとまず影響を受けるのは欧州圏でしょうし、正月にガスプロムが天然ガスを止めただけでも大騒ぎになったぐらいですから、財政に行き詰まって露・天然資源採掘の操業・供給に影響が出るようだと、ユーロも暴落するんでしょうか・・・。


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Death Trader

2009 - 02/09 [Mon] - 08:08

その者が一たびポジると、その銘柄は5年以内に破滅する

という、恐怖のトレーダー。それが「Death Trader」です。


今年に入り、既に6社の上場会社が倒産・破産ないしは会社更生法の適用申請を行っています。そのうち・・・

 日本綜合地所
 サイバーファーム
 クリード

の3社は、とあるDeath Traderのかつての保有銘柄です(50%のヒット率!)。


昨年であれば、

 ダイナシティ
 ノエル
 Human21
 ゼファー
 レイコフ

これらも、とあるDeath Traderのかつての保有銘柄です。




ま~、最初からオチはバレバレだと思いますけど、上のはぜ~んぶ以前私が保有していた銘柄群。
これだけ倒産している銘柄にかかわっているのに、最後までお付き合いが無いのは、単にチキンで持続保有出来ないからなだけですけど。

それにしても、不動産関連ばっかりですね。
特に不動産流動化には、すっかり踊らされていたって感じです。

内定取り消しですっかり有名になった日綜地所は、私が株を始めて最初に買った銘柄の一つで、ちょっとだけ思い入れがありました。
私が持ってたのはまだ店頭時代(JASDAQですらなく、てんとう虫の頃ですね)で、店頭→東証2部→東証1部とステップアップしていくのが嬉しかったなぁ。

サイバーファームは、多分始めて買ったヘラクレス上場銘柄です(上の中では、唯一不動産ではないですね)。
期待してたんですけどね~、ここ。
ライブドア事件で某ブログに社名があがってからダークなイメージがつきまとい、IXIの粉飾決算に絡んで信用が地に落ちた感じ。で、結局ドボン。

ダイナシティは、ライブドア事件の前日に売り抜けたという意味で思い出深い銘柄。
あのタイミングで売ったのは奇跡としかいいようがないです。
その後は、ライブドア傘下を離れインボイスに鞍替えしましたが、結局ダメでしたね。


さて、今保有している銘柄にも、Death Traderのエジキになる企業が現れるでしょうか。どちらかというと、今よりはかつて保有していた銘柄の方が危ないかも。
例えば・・・

 ケネディクス(旧ケネディウィルソン時代に保有)
 レーサム(旧レーサムリサーチ時代に保有)
 大和システム(東証2部時代に保有)
 インテリックス(ジャスダック時代に保有)
 ランド(ジャスダック時代に保有)
 プロパスト(IPO当選)
 エスグラントコーポレーション
 ファンドクリエーション
 陽光都市開発
 ハウスフリーダム

なんて感じで、他にも一杯不動産関連は保有してましたので、この中からポシャる企業が絶対に出てきそう(上の銘柄を保有されている方は、どうぞ気をつけて・・・)。

まぁ、エスグラントなどは、「既存株主に配慮し、低コストで資金調達を検討した結果、『MSCB』を発行することにしました」なんてIRを出すとんでもない会社だったので、とっとと逝って欲しいとすら思ってしまいますが。
何処の世界に「既存株主に配慮したMSCB」があるというのか!と、未だに腹立たしいです、ここの経営者。


しかし、これだけ不動産関連に手を出していても、ダヴィンチとかアセットとかリサとか、王道銘柄に目もくれてないあたりが、何とも私らしいかも。


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現在のポジション(Feb-1)

2009 - 02/07 [Sat] - 22:31

先週はイベント満載でしたが、最後のビッグイベント(米・雇用統計)も無事通過しました。

米・雇用統計の数字は、-59.8万人と34年ぶりの減少幅とか。
また、2008年通年では297万人減となり、1939年の統計開始以来で最悪の年となった模様です。
但し、この数字は今年恐らく上回ることになるのではないか・・・という気がしますが。
同時に発表された米・失業率も7.6%に悪化し、数字だけを評価するなら全く良いところ無し。
なのに円安に振れるんですから、為替動向の先読みは難しいことこの上ありません。

統計発表直後のドル円の動きは、微妙に円高に振れたあと暫く迷った感じの動きをしていましたが、結局「ドカン」と円安方向へ。
資金に余裕があったなら、「この数字で円安なんてありえない。売りだ~!」なんてShortポジをとって返り討ちに会っていたでしょうけど、資金的な余裕は全くない状況なので、こうした動きを見ているだけでした。

折角の円安相場なのに、FXはノーポジのまま。唯一、世銀豪ドル建て債券を少し買って寝かせておこうと、豪ドルMMFを59円台でちょっぴり買ったのが円安の恩恵を受けているだけとは、何とも空しい状況だこと・・・
ちょっと株に力を入れすぎたかなぁ。


【現在のポジション(FX)】
ノーポジです・・・


【現在のポジション(株式)】

買/売
コード
銘柄名
期間

7553
(JQ)サザビーリーグ
中期

2128
(東マ)ノバレーゼ
中期

7456
(東1)松田産業
中期

2681
(東1)ゲオ
中期

5019
(東1)出光興産
中期

4502
(東1)武田薬品工業
中期

4202
(東1)ダイセル化学工業
中期

2533
(東1)オエノンホールディングス
中期



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このタイミングで円安か・・・

2009 - 02/06 [Fri] - 08:50

いつもなら1,000通貨でも1つぐらい円Shortポジションを持っているところですが、今回は完全ノーポジ。
おまけにNY株も上昇したので、多分今日は日本も株高。
決算リスクを回避して一旦手放した銘柄が、(予想通り下方修正しても)決算通過後にむしろ上昇するといった具合で、裏目ばかり。

まぁ、いつも通りなんですけど・・・orz


 BOE 0.50%利下げ(英・政策金利1.00%)
 ECB 金利据え置きも3月の利下げを示唆
 SARB 1.00%利下げ(南ア・政策金利10.50%、2%利下げも検討した)
 米・新規失業保険申請件数 62.6万件(前月比、対事前予想比より悪い)
 米・製造業受注指数(12月) -3.9%
 ノルウェー 中銀副総裁「6月には金利2%を割るかも」発言
 オバマ大統領 「2/6の雇用統計、暗い内容になりそうだ」発言

これらの材料で、(利下げによる)株高はともかくとしても、円安になるのが意味不明。
結局、動く方向についていくしかない、ということでしょうか。

まぁ、株高は少し恩恵を受けれそうですし、それで良しとするべきか・・・


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ドルペッグ、アラブディルハム(USD/AED)に投資できるか?

2009 - 02/05 [Thu] - 09:17

ペッグ制通貨で、為替変動リスクを抑えてスワップを受け取る投資は、USD/HKDやEUR/DKKでよく知られていますが、同じくペッグ制通貨で最近注目していた通貨ペアがあります。

それは、USD/AEDです。

AEDはアラブ(UAE)ディルハムですが米ドルとペッグされており、1ドル=3.6725ディルハムの固定レートとなっています。
UDS/HKDが全盛期にUSD/OMR(オマーンリヤル)でもスワップを狙う動きがありましたが、この頃USD/AEDのスワップはLongでたまにつくかどうかといった程度で、大半は両方向マイナススワップでした。

しかし、今年に入って、USD/AEDはShortポジで安定的にスワップがつくようになり、皆がEUR/DKKに走るのを傍目に、ひょっとしたら化けるかも・・・なんて思っていました。

その、USD/AEDですが今年のスワップの動きは、以下の通りです(HiroseTraderより)。


日付
Shortスワップ
Longスワップ
2009/1/2
0
0
2009/1/5
119.49
-364.07
2009/1/6
13.77
-63.25
2009/1/7
13.62
-62.55
2009/1/8
13.4
-61.57
2009/1/9
0
0
2009/1/12
13.11
-60.24
2009/1/13
13.14
-60.34
2009/1/14
13.09
-60.12
2009/1/15
0
0
2009/1/16
0
0
2009/1/19
133.48
-280.07
2009/1/20
131.96
-276.88
2009/1/21
138.12
-276.01
2009/1/22
137.19
-274.14
2009/1/23
0
0
2009/1/26
137.51
-274.78
2009/1/27
137.36
-274.48
2009/1/28
139.34
-278.44
2009/1/29
139.01
-277.78
2009/1/30
0
0
2009/2/2
138.09
-275.94
2009/2/3
 
 


どうでしょう、EUR/DKKより魅力的じゃありませんか?

ところが・・・


残念ながら、HiroseTraderでは未だアップされていませんが、一昨日・昨日と双方向マイナススワップに転落。つかの間の夢は破れたかも知れません。

特に、デンマーククローネと比較しても通貨取引量は極端に少ないでしょうし、そもそもなぜこんなスワップになったのかすら、まだ調べ切れていません。
そもそも、金融バブルが弾けた影響に加えて原油価格が暴落している今、中東通貨に資金をシフトすることが適切かどうか、リスクがもう少し拭えないとスワップが復活しても飛びつくにはまだ早そうな感じです。


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原点に帰ってみる・・・?

2009 - 02/04 [Wed] - 18:59

私が投資を始めたのは、小泉純一郎が首相に就任した2001年ごろ。
ITバブルが弾けて、日経平均株価が20,000円から8,000円割れを目指して値下がりし続ける真っ只中でした。

なにぶん、投資に振り向ける資金的な余裕もなく、手がけたのは大和証券のミニ株から。株式売買手数料が自由化された後だったとはいえ、1/10単元あたり1,000円以上も手数料を取られる上、口座管理手数料まで取られるといった具合で、現在の環境と比較すると、取引のためにかなりコストがかかっていました。
そんな頃を思えば、今の投資投資環境は非常に恵まれています。
特に、FXではドル円のスプレッド1銭も珍しくなく、殆ど手数料として意識することなく取引が可能な状況です。
まぁ、トレードが下手くそな私にとっては、これが破滅のワナだったりするわけですが・・・orz

そんなこんなで始めた投資(投機)ですが、以来だんだんと証券会社に預ける資金が増えていき、いつしか自由度が低いミニ株なんて馬鹿馬鹿しくて、全く眼中に無くなっていました。さらにはFXでのスワップに味をしめ、レバレッジの魅力にもとりつかれて、株そのものから興味すら失いかけていたのが、ついこの前のこと。
しかし・・・


FXでのスワップもアテに出来ず、また多額の損失計上からレバレッジをかけてポジションを持つことへの恐怖も拭いきれない状況で、「やっぱり身の丈に合った投資だな・・・」と方針転換。
今はレバ1倍で現受け可能な状況でFXポジションを取るか、あるいは現物株式へとシフトしているわけですが、困ったことに日経平均8,000円を割り込んだ状況だと、買いたい銘柄が多すぎるわけです(単なる高値覚えの値ごろ感ですが・・・)。


つまり、ポジポジ病 が我慢できない。


だらだらと前置きが長くなりましたが、突っ込める資金も昨年の損失で大幅に減ってしまいましたし、少しでもポジポジ病を満足させるため、ミニ株を復活させることにしました。
業種にもよるでしょうけど、今から下げても損失は限定的だと思いますし、ドルコスト平均法的に少しずつ買い増してもいいかな、と。

とりあえず、武田薬品・出光興産あたりを買ってみました。
やっぱり、資金量に合った投資だと、気分的に楽ですね。


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RBA、1.00%利下げ。

2009 - 02/03 [Tue] - 15:08

先ほど、RBA(オーストラリア準備銀行)が昨年12月に続いて1.00%の利下げを行い、政策金利を3.25%としました。

市場は、1.00%以上の利下げも若干織り込んでいたのか、発表直後に豪ドル円はやや上昇しましたが、その後は下落に転じて現在57円台を割り込んできています(14:45)。直前に、日銀が銀行保有株を買い取るとの報道もあったため、ダマシ上げみたいな格好になった感じでしょうか。

RBAによる声明の主な箇所は以下の通りです。


Global inflation, having reached high rates during the middle of 2008, is now declining.
世界的なインフレは、2008年半ばに高水準に達していたので、現在は低下中。

the near-term outlook for the global economy is the weakest for many years.
世界経済の短期見通しは、数年間非常に弱い。

Economic conditions in Australia have also been affected, though less than in other advanced economies.
オーストラリア経済も影響を受けているが、他の先進国よりマシ。

it(Inflation) is likely to continue to decline.
インフレ圧力は、低減し続けるだろう。


今後の金利引き下げについては特に言及していません(だから一瞬上がったのかな?)。但し、インフレ圧力は継続的に和らいで行くとの見通しなので、経済状況によっては追加利下げも有り得ると思われます(というか、多分利下げするでしょう・・・)。

あとは、欧州・米州時間にどのような反応をするか・・・ですね。


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今週は大きく動きそう。

2009 - 02/02 [Mon] - 09:25

今週はイベント目白押しです。

 ・ 政策金利発表(豪・ノルウェー・南ア・英・欧)
 ・ 米雇用統計・失業率
 ・ ISM製造/非製造業景況指数

先週はポンドを除いて円高傾向でしたが、特に豪ドルはRBAによる利下げが確実視されているので、NZドルとともに非常に軟調です。現在4.25%の政策金利は、3~3.5%の範囲に引き下げられるとの市場予測ですが、先週の値動きから考えると3.00%か3.25%への利下げでしょうか。

また米・雇用統計についても大きく数値が改善することはないでしょうから、ネガティブ方向へ反応しやすい状況に変化はないと思います。

南アについても、先週発表された消費者物価指数・生産者物価指数が何れも市場予測を下回ったことで、インフレ圧力が軽減していることを示唆おり、現在11.50%からの政策金利引き下げはほぼ確実視されています。


デイトレするには環境が整った週なんでしょうけど、中長期ポジションの仕込み場になるかどうかは微妙なところ。豪ドルやNZドルが安値を更新して大きく突っ込む場面があれば買うかもしれませんが、多分様子見の週になりそうです(個人的には、今週は日本株の動向が非常に面白そうなんですけど)。


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決算ラッシュ。

2009 - 02/01 [Sun] - 00:29

昨日の決算ラッシュ、結果は散々なものでした。

三菱商事 当期純利益 4,200(億円) ▲ 1,000(億円)下方修正
みずほ 当期純利益 1,000(億円) ▲ 1,500(億円)下方修正
JFE 当期純利益 1,300(億円) ▲ 1,500(億円)下方修正
富士フイルム 当期純利益 100(億円) ▲ 700(億円)下方修正
ANA 当期純利益 △90(億円) ▲ 260(億円)下方修正
富士通 当期純利益 △200(億円) ▲ 800(億円)下方修正
NEC 当期純利益 △2,900(億円) 下方修正
新日石 当期純利益 △2400(億円) ▲ 2170(億円)下方修正
日立 当期純利益 △7,000(億円) ▲ 7150(億円)下方修正

商社・都銀・鉄鋼はかろうじて黒字を見込むものの、電機は壊滅。日立の7000億円の赤字って、素人ながらにどうやって会社が存続できるんだろう・・・なんて思います。四季報を見ると、利益剰余金が1兆6300億円あるので、いきなり資金繰りに窮することはないんでしょうけど、有利子負債も2兆4776億円ありますし・・・


個人的に「えっ」と思ったのは、これ。

CCI 当期純利益 △1,300(百万円) 下方修正

成長期だったはずのネット広告業界まで、赤字転落とは・・・。


一方で、電力や携帯は順調。

九州電力 当期純利益 300(億円) 360(億円)上方修正
Docomo 当期純利益 4950(億円) 修正なし

電力では中部・関西電力も上方修正していますし、円高メリット様々。
携帯分野は為替の影響も少なく、個人消費が落ち込みにくい分野。
結局のところ、株価動向どおりって感じ。


唯一、これまでの悲観的な見通しに光明が差したのはホンダの決算。
北米依存度が高いホンダだけに、悲惨な決算になるかと思いきや、800億円の黒字見通しに変更なしとは驚きました。当然、前期比ではマイナスですが、自動車分野で黒字確保が見込めること自体が予想外。これには2輪車が好調だったことと、アジア・ブラジルなど新興国での健闘もあったようです。

本当に、日本の製造業はもうダメかもしれないとさえ思いましたが、やりようによっては確り利益を残すことが出来るんですね。
割安と思える日本株への投資は、今後も続けていこうと思います。


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