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2011年の相場展望

2011 - 01/07 [Fri] - 10:57

昨年の主な展望は以下の通りでした。


>基本的に今年はUSD>EURだと思います。
>中期ポジションをとるならEUR/USDやEUR/GBPのショートかなと思いますが、
>果たして「中期」で保有できるかどうかは疑問。

年前半はUSD/EURが@1.18台まで進むなど、大幅はUSD高・EUR安。
年後半は一転して@1.43台までEURが買われ、結局は1年かけて「行って来い」。
EUR/GBPも概ね同じような値動きで、「何だかな~」といった感じ。


>「リスク回避=円買」にはならないんじゃないか、というのが今年の予想。
> 資源国通貨>>USD>>JPY>EURぐらいが感覚的なところ。

実際のところは、資源国通貨>JPY>USD>EURといったところでしょうか。
AUD・CADを中心にポジションメイクしていれば、大負けするようなことは無かったはず。


投資結果として、FXでマイナス・国内株式でややプラス、トータルで若干マイナスといった成績でした。
一昨年と同じく、書いた通りに投資していれば、多分FXもプラスに出来たでしょうけど・・・




さて、問題は今年の予想。


正直なところ、「投資先がない」

リスク回避が意識されればまた円が買われ、ドル円が70円台に突入しても全く驚きはしません。
しかしながら、政治そっちのけで党内抗争に明け暮れる現政権下で日本に明るい材料などあるわけもなく、国債金利が突然上昇し始めたら、円暴落も驚くようなシナリオではありません。
「円」資産リスクが意識される流れが出来るような気がしてならず、個人的には「円」資産比率を低下させることが基本方針です。


では、円を何処に振り向けるか。これが悩みのタネ。


一昨日のADP雇用統計のポジティブサプライズは予想外でしたが、米国経済が本格回復に入っているとは思えません。
むしろ現在の株高が不思議なぐらいで、遠からず化けの皮が剥がれるでしょう。
大崩れはなくても、ドルが買いだとは思えません。

欧州もやはりダメ。
ギリシャ・アイルランドがデフォルトしてEURから除外されれば別ですが、そうした「無い」シナリオを期待しても仕方ない。
スペイン・ポルトガルの国債金利も上昇中ですし、目先は買う材料がない。

昨年強かったAUDも、年末からの豪雨で早速オーストラリアのGDP押し下げ予想が出るなど、変調の兆し。
いまやオーストラリア経済は中国からの影響を大きく受けますので、AUDは中国の動向に振り回されるでしょう。
今、AUDが強いのは政策金利が先進国中で突出していることが一因ですから、世界経済が回復基調に乗ると金利差が縮小して、多分AUDは弱含む。過度の入れ込みは避けた方が良さそう。

消去法的には、CADあたりしか残りませんね。


もう一つのリスクとして、各国の財政状態が極端に悪化していることがあります。
リスクを意識すると、外貨投資先として主力だった外債(特に国債)への投資がし難くなってきているように思える。
国に投資できないような状況が現実味を帯びてくるとなると、その時はもはや恐慌状態でしょうね。


となると、残るは現物資産でしょうか。
金?今からは買いにくいなぁ。


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