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早期退職のための投資

Top Page › Archive - 2011年03月
2011-03-23 (Wed)

コメントへの返答

コメントへの返答

申し訳ありません。先月コメントを頂いていたのに、全く気づきませんでした。世間がこんな混乱状況なので・・・というのは、あまり理由になりませんが、間違いなく、コメントを読んだことと、それに対する私の考えを伝えたかったので、記事で返答したいと思います。内容を見ていただけたら、頂いたコメントに対する返答だと、分って頂けると思います。---------------------ブラジルレアル債券ですが、私の購...

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申し訳ありません。
先月コメントを頂いていたのに、全く気づきませんでした。

世間がこんな混乱状況なので・・・というのは、
あまり理由になりませんが、
間違いなく、コメントを読んだことと、
それに対する私の考えを伝えたかったので、記事で返答したいと思います。

内容を見ていただけたら、頂いたコメントに対する返答だと、
分って頂けると思います。


---------------------

ブラジルレアル債券ですが、
私の購入したそれも年に2回、忘れた頃に利払いが入っていまして、
サラリーマンにはいい小遣い程度に、財布を潤してくれています。
高利回りならでは、の楽しみですね。

コメント頂いたように、
ワールドカップやオリンピックなどインフラ整備による需要で、
向こう数年の経済的な伸長はある程度約束されたような感がありますし、
ある程度の為替変動による損失は許容するつもりで購入しましたが、
流石に、先日の円高でのBRL/JPY@46円台には、ヒヤっとしました。

日本の財政状況、選挙しか念頭にない政治と無能極まる外交、
さらには自然災害まで重なって、一層長期的な円安を思わないではいられません。


しかしながら、ブラジルレアル連動債券には、
留意しておきたいこともありまして・・・

まず、換金性に乏しいこと。
基本的に満期償還までの保有を前提とした仕組みらしく、売ろうとしても売りにくい。
売れたとしても、売却価格がかなり低くなるだろうということです。

そして、新興国通貨連動であることの為替リスク。
先日、久しぶりにトルコリラ円のチャートを見ましたが、
数か月前に比べてレートが全く戻っていないのに驚きました。
経済成長が鈍化する、政策金利が下がる、地政学的リスクなど、
一度、歯車が狂うと中々元に戻りにくいのが新興国でしょうか。
南アランドも電力不足などで一時大きく売られましたが、
一番の懸念材料はここかもしれません。
特にブラジルはインフレが止まらなさそうな気配がありますので、
あまり長期の債券には手を出したくないところです。


ということで、
できれば、今から3~5年は手をつけることのないであろう余剰資金で、
のんびり構えていられるような保有をしたいところですね。

半分、FXで投資できないブラジルレアルを直接保有しているつもりでもいるので、
償還時に円安になっていることが、一番期待しているところなんですけど^^;
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