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食料自給率から考えるマイナー通貨投資

2008 - 04/22 [Tue] - 17:59

昨日だったか、代替エネルギーとしての需要や中国等の新興国需要増、気候変動による不作、及び投機資金の流入による商品市場高騰から、食料輸入国での穀物をはじめとする食料品不足・物価高騰が深刻化しているとの報道を見ました。

日本でも、食品の値上げが相次いでいますが、こんな状況下でも日本は自給率を上げようとする努力すら見えません。それどころか、補助金ばらまきによる集票システムを維持したい農林族により、日本の農業は衰退の一途を辿っていると思え、本当に失望するばかりです。
まぁ、だからこそ外貨に投資してるわけですが・・・

為替市場では、中長期トレンドにおいて資源国通貨が買われている状況ですが、食料もある種の資源と捉えるなら、食料自給率が高い国の通貨に投資するのも面白いかな・・・と思って調べてみました。

以下は農水省HPからまとめたものです。

 
穀物自給率
(2003)
食料自給率
(2003)
オーストラリア
333
237
フランス
173
122
カナダ
146
145
ハンガリー
141
 
アメリカ合衆国
132
128
スウェーデン
122
84
デンマーク
107
 
ドイツ
101
84
中国
100
 
英国
99
70
ロシア
99
 
トルコ
95
 
ポーランド
93
 
南アフリカ
85
 
ノルウェー
72
 
ニュージーランド
71
 
メキシコ
64
 
スイス
49
49
日本
27
40

データが若干古いので、現在は状況が変わっているかもしれませんが、少なくとも日本の自給率はこの数字からほぼ横ばいです。

こうしてみますと、オーストラリア・カナダは鉱物資源豊富で食料自給率も高く、投資先として非常に有望だと改めてわかります。仏・独が安定した数字なので、EU圏もあまり不安はないですね。

高金利通貨圏では、ハンガリーやトルコやポーランドといったところが割と高い自給率です。ニュージーランドは乳製品など食料輸出国のイメージがありましたが、意外に穀物自給率は低く、メキシコとともにちょっと不安がある数字です。

数字的に酷いのはスイスと日本で、奇しくもキャリートレード対象通貨は金利も自給率も低いです。

トルコリラは、SAXO系業者に続いてHiroseFX2でも証拠金比率が引き上げられるようですし、投資リスクが高まってきていますが、こうした数字を見るとちょっとだけ安心感が沸いてきます(でも、2008年データが出たらとんでもない数字だったりして・・・)。
やっぱり長期のメインはAUDですね。

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