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「薄っぺらい」今後の展望

2008 - 09/09 [Tue] - 21:27

大した中身ではありませんが、現在の妄想です。

週明けの大幅円安にも関わらず、いとも簡単に窓を埋めたクロス円。
あの大窓をわずか1日で埋めきるとは、もはや呆れるばかりですが、市場の円買い圧力は相当に強いようです。

先日頂いたコメントで気づかされましたが、こうしたリスクが台頭する状況で、海外から日本はどのように見られいるのか、という考察です。


・ 元々低金利。従って、金利低下余地がないので、利下げによる円売りはほぼ無い。むしろ、最近のインフレ傾向に伴う、利上げ期待の方が高いか。

・ 地政学的リスクはあまり無い。あるとするなら北朝鮮ぐらいだが、グルジアの状況などと比較すると、「無い」と言い切っても良いかも。グルジア問題にはEUも深く首を突っ込んでいるため、欧州圏からの危機回避となれば選択されるのは、日本円なのか。

・ 米国の住宅バブル(≒不動産バブル)崩壊により、世界各国にその影響が及んでいるが、既に同様のバブル崩壊を経験している日本は、不動産及びその派生商品のリスクをあまりとっていない。サブプライムローンなどというふざけた融資も行っていないし、手入れされた住宅資産価値が経年とともに上昇するという欧米型の価値観もない。今回の不動産バブル崩壊による損失は、各国に比べ限定的。

・ もともと円キャリーによって、大きく円が売られすぎていた。例えば、AUD/JPYのチャートを見た場合、2000年末から2007年7~8月まで一貫して円は売られ続けている。この巻き戻しが起こった場合、落ち着くまでには相当の時間を要すると思われる。少なくとも2~3年の期間が必要と考えられるが、来年中旬~再来年中旬までは円高トレンドが続いてもおかしくない。

・ 腐っても、経済大国。

・ 景気が悪くなれば、需要が落ち込むので資源国通貨は売られる。米ドルも買われているのは今だけで、プレミアが剥げ落ちた以上、減価は避けようのないところ。ユーロは第2の基軸通貨になり得るが、個人的には18カ国(現在の公式使用国)を1つの通貨で・・・なんて無理があると感じる。単純に考えて18カ国をまとめるのに、金利政策が1通りなんていずれ歪みが表面化するのでは、と思うので。消去法的に、安定している流通量の多い通貨は、円。


・・・結構、円の買い材料ってあるもんですね。

ただ、政治が腐りきっているので、劇的に政治家も政策も変わらない限り、「今の円高期を越えれば、あとは(円は)売られるだけ」、という考えに変わりはありません。


かといって、今からクロス円を仕込むには、多分早すぎるんだろうな・・・
でも、買っちゃうんですけど。

一番いいのは、落ち着くまで静観するか、短期でトレンドに沿ってトレードすることだと思うんですけど、なかなか出来ないんですよね。


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とりあえず

私はとりあえずJPY/USDのロングでも持っておきましょうかね…
もちろんレバレッジは1倍で。

>通行人Cさん
あえて、JPY/USDですか?(USD/JPYではなくて、という意味で)
確かに、今ならマイナススワップ分を資金調達コストで打ち消してくれるかもしれないので、保有しやすいですね。
私も、保有候補にさせてもらいます^^;

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