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相場の格言

2008 - 09/22 [Mon] - 00:07

8~9月の円高・ドル高相場。
短期中心で、LONG・SHORTを使い分けた機敏なトレーダーは、大きな収益機会になったかと思います。

しかし、多くの個人投資家は売りから入る(Shortポジ)ことに、大なり小なり抵抗を感じるでしょう。
株の場合は逆日歩がネックになり、FXの場合はマイナススワップがShortすることを躊躇させると思います。
実際のところ、値幅が取れればこれらShortにかかるコストは非常に微々たるものなのですが、見えない未来の利益に対して、目先の確実にかかるコストは、心理に影響するからでしょうか。

従いまして、やはり多くの人がLONGでナンピンしながら、下落相場に立ち向かい、やがて訪れる「底」を信じて、含み損に耐えることになります。


このあたりを表しているのが、

『下手なナンピン怪我のもと』
『Don't catch a falling knife.(落ちるナイフを掴むな)』

といった格言です。


では、この「ナイフ」。落ちきった時点なら掴むことが出来るでしょうか。

後から振り返れば、3月中旬は明確な「底」ですし、その後4月に入るまでドル円は90円台でした。
しかし、この3月後半の只中にあって、「ナイフ」が落ちきったとして「買い」に転じられる心境になれるか?と考えた場合、「90円台は安い。買い!」と事前に自己暗示でもかけていない限り、目の前に落ちている「ナイフ」を掴むことさえ難しいと思います。

そして、同じような状況に思える今、EUR/JPYやAUD/JPYをLongすることも、やはり躊躇わずには居られません。何故なら、先週が「底」かどうかなんて、時間が経過しない限り確信することは出来ないですから。


『Nobody rings a bell at the market bottom.』

底なんて、誰も教えてくれるはずがないんです。

それに、EUR/JPYにしても、AUD/JPYにしても、先週の安値からは既に8円以上も上昇しています。さすがに利確がありそうですし、乱高下中ですから何時また下落するかも怖い。

そうこうしているうちに、『押し目待ちに、押し目無し』となってしまうんですけど。


結局のところ、買い難い場で買うしか無い気もします。

相場の格言って、上手く出来ていますね。


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週末に投稿制限がかかっていましたが何かあったんでしょうか?

一応その底だと思う価格で納得して買うしかないと思います。

ポチします!

>masaruさん
えええっ、本当ですか!?
最近、アダルト系の書き込みが多いので、制限リストの整理をしてたんですけど、そのせいかも知れません。

不快な思いをさせて申し訳ないです。

ポチ、ありがとうございます。

一応、今日書き込みのパソコンと違う実家のパソコンでした。(土日です。)

まあ、自宅のパソコンは問題無しです。アダルト系は私はやられていませんが組長(モーターマン)さんなんてかなりやられていますね。

これからもよろしく!

>masaruさん
このブログにアダルト広告しても、効果ないと思うんですけどね・・・。
単なる無差別なんでしょうか。

それより、これからもよろしくです。

初めて書き込みします。
いつも楽しいブログで愛読しています。

「落ちるナイフを掴むな」
ということばは相場の格言だったんですね。
知りませんでした。

そう言えば、先日読んだピーター・リンチの本の中で
下落相場の底をとらえようとする人に、
「それは落ちてくるナイフを掴もうとすることだ。」
と忠告していて、実にウイットに富んだ印象的なことばだと思っていました。
この格言をふまえたことばだったんですね。

ただそのことばのあとでリンチはこうも付け加えていました。
「底に落ちて床にささったナイフはしばらくは衝撃でまだ揺れている。
静止してからゆっくり掴め」と。
(相場のトレンドが決まる際に、少し上下動するので気をつけろということかな)

>HanaHanaさん
始めまして。コメント有難う御座います。

「落ちるナイフ」は今では一般的に知られる言葉ですし、既に格言のようになっていますが、出所は仰るようにピーター・リンチの言葉だと思われます。私は、北浜流一郎が相場を曲げる時に使っているのを見たのが、最初でしたけど・・・^^;

昨日も、ドル円はかなり揺れていましたし、やっぱり掴むにはまだ早そうな相場ですね。

「落ちるナイフ」については、今回の「野村のリーマンアジア部門買収」記事東洋経済のHPでもたまたま見つけて驚きました。
やはり、下落相場の際はかなり一般的に使われる言い回しなのかなと思いました。
(相場に関してはお見立て通りこちらはよちよちあるきの初心者です。)

http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/f82b2368d860af0cd68f25e2d11d4d6a/

>野村グループには「落ちるナイフを拾うな」という格言があるそうだ。
>米国FRB(連邦制度準備理事会)が21日夜(日本時間22日朝)に、銀行持ち株会社への移行を認可した米国証券1位のゴールドマン・サックスと同2位のモルガン・スタンレーはまだ「落ちるナイフ」。
しかし、「リーマンは落ちたナイフ」(野村幹部)と判断したようだ。9000億円にも上る巨額出資でモルガン株の取得を決めた三菱UFJフィナンシャル・グループとは対照的といえる。

↑ 記事内容もなかなか興味深いです。

>HanaHanaさん
紹介いただいた記事を、早速読んでみました。

リーマン自体は確かに「落ちたナイフ」ですけど、金融不安そのものは落ちきってませんし、この買い物が適切な時期だったのかどうか、この後の展開が興味深いですね。

実際、証券業界はこれからさらに冷え込むと思われますが、これを乗り切ると、アジアでの存在感を深めそうですから、野村證券株にも投資妙味が沸いてきます。

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