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資産大移動。

2008 - 10/04 [Sat] - 15:17

米国の金融安定化法案は、無事下院を通過し、大統領の法案署名も終わりました。

この法案、「通って当然で反応無し、通らなければナイアガラ」といった市場反応を予測していましたが、法案成立期待とウェルズファーゴによるワコビア買収の報道とで、採決前は予想外に株高・円安に振れていました。

しかし、下院可決後は利確と材料出尽くしで一気に下げ、NYダウは+300ドル高から-150ドル安まで崩れました。
なんでそこまで極端な動きをするんでしょうね。
米国人のトレードというか、行動はさっぱり理解出来ません・・・、私には。
法案通過したら、雇用統計が酷い数字だったのを急に思い出したとか・・・┐(´д`)┌

結局のところ、法案が金融不安を根本的に解決してくれるわけではありませんし、最近の経済指標を見ても、世界的にリセッション入りしていることは既に明らかです。
悲観が行き着くところまで極まるか、景気回復の胎動が具体的に見えてこない限り、リスク回避の流れは止まりそうにありません。


これまでは、そんな風に思っていても投下済みの資産を動かすことはあまりせず、ただジッと流れが変わるのを待っているだけ、というスタンスでしたが、今回の金融不安は本当に根深いというか、素人なので経済語彙に乏しいんですけど、「ヤバい」と思います。

そんなわけで、ここ1~2月ぐらい、資産の移動を行っていました。

【夏ごろまでの状況】

0809

円貨「0」というのが、私らしいところです^^;

【現在の状況】

0810

世の中の流れ通りという感じなんですけど、新興国や株式への投資を殆どやめて、これまで小バカにしていた「円」に一気にシフトさせました。

おかげで、ここ1~2週間は資産減少のペースも非常に緩やかになり、荒れ相場も比較的穏やかに眺めていることが出来ています。

今のテーマは、この円貨を何で運用するか、です。

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>材料出尽くしで一気に下げ
というのが弱気相場での共通のふるまいだそうです。

また、某IMF理事(?)によれば「金融」が絡んだリセッションは通常のリセッションより長引く(少なくとも倍!)だそうな。

これまでのアメリカの長きにわたる繁栄を考えると、
「山高ければ谷深し」
なんでしょうか?

やはり、私も資産の移動を考えなければならないのかなぁ。

世界への宿題

そろそろ日本も米国債の始末を考えた方がいいでしょうね。
もしくはこれを米国との交渉に利用するという手もあるでしょう。
というか中国はもう既に利用してそうですが。

投資するものが無いということは、投資すると儲かるものだらけだと誰かが言ってましたが、
次の世界一の市場が米国からどこに移るのか、そしてその市場で必要とされるものは何なのか…
その辺を見極めないと痛い目に合いそうです。
とりあえず今一番有望な投資先は自分の頭ですかねぇ…

>HanaHanaさん
2000年代に入ってからの米・住宅バブルは、山が高すぎたようですね。
しかも、山の裾野も広がりすぎたみたいです。
(一部では1990年代終わりから、バブルが指摘されていたようですが)

同じく、昨年までの円安バブルも相当高い山に思えますし、その反動(谷)の深さまでは窺い知れませんが、今の位置が谷底でないのは確かだと思います。

私は、外貨建て資産が日々目減りしていくのが辛いので、楽な方(減らないけど、増えもしない円貨)を選んでしまいましたが、私のような素人が動きと逆の行動がプロの取る行動だとも思いますし、「人の行く裏に道あり花の山」なんてことも言われますからね^^;

一つ言えるのは、私がポジションを取るとよく「曲がる」ことでしょうか・・・。う~ん

>通行人Cさん
>そろそろ日本も米国債の始末を考えた方がいいでしょうね。
これは、私も強く賛同します。
でも、米国債を外交交渉に使える程、肝のすわった官僚・政治家が居ないのが痛いところですね・・・

ほんの半年前まで、次の世界一の市場は間違いなく中国だと思っていましたが(好き嫌いは別として・・・)、最近それもちょっと怪しそうな雰囲気を感じます。

私も自分の頭に投資したいところですけど、投資価値があるかどうか非常に微妙です^^;

そうこうしているうちに海外では、いろいろな動きがあるみたい。

ワコビアがウエルズ・ファーゴと合併と思いきや、シティからクレームがついて裁判所から独占交渉権を与えられたみたいだし、シティも必死。
この合併がなければシティもやばそうだね。

ドイツやイタリアの金融機関にも救済の動きがあったり、救済が失敗したりでヨーロッパも大変だ。
またまた波乱の一週間が始まりそう。

為替はほんとにどう転ぶのか予測不能だけど、ユーロもここしばらく落ち着きそうもないね。
ドルにしたってこの一連の膨大な救済措置が終わったあとどうなることやら・・・
アンテナを高くして情報収集につとめなければ、あっという間にゲームオーバーになってしまいそうな日々が続きそうです。

>HanaHanaさん
シティといえば、サムライ債(年利3.22%)を連発してみたり、急転して発行を延期してみたりと、国内の動きだけを見ても落ち着かない感じですね。

この流れが変化するとしたら、週末のG7で何らかの動きがあれば・・・といったところでしょうか。
個人的には、①G7結果が失望されて急落し一旦底打ちか、②G7結果がポジティブサプライズになって反転か、
と思っていますが、どちらかと言えば①かな・・・。

なんか反転の勢いになるイベントが欲しいですね!豪の利下げとか下げる勢いのイベントはありそうですけど...。

ポチします。

>masaruさん
この勢いを覆す材料は、中々考えにくいですね・・・。
正午ごろから、さらにもう一段下げですし、欧州時間が怖いです。

ポチ、ありがとうございます。

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