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ブローカーズ・ローン

2009 - 03/09 [Mon] - 10:52

先週、TV番組で1929年の世界恐慌とその前後を特集していましたが、これ見た人も多いと思います。

その中で出てきたのが、世界恐慌前夜の熱狂的な米国・株式投機熱。
ジョン・F・ケネディの父であるジョセフ・P・ケネディが、ウォール街の靴磨きの少年まで株の話題に触れてくることで、不況入りを予感したという話は有名ですが、異常とも言える株取引ブームの一端を担ったのが「ブローカーズ・ローン」だと言います。

この「ブローカーズ・ローン」、早い話が信用取引みたいなもので、現物株を担保に最大で約10倍の資金を調達し、株式取引を可能にするもの。

なんか似てますよね・・・、「なんちゃら・ローン」とかレバレッジ10倍とか、過去の話とは思えない。

私も「なんちゃら・ローン」には無縁のはずでしたけど、それが組み込まれた金融商品はしっかり掴んでおりましたし、レバレッジには完全に魅了されていましたし・・・。

専攻外だったので全く知りませんでしたが、近代経済史を学んでいれば今回の金融危機は予兆できたんでしょうか。結局、米国の投機体質は約80年経っても変わっておらず、同じことを繰り返したように見えるのは、私だけではないはず。むしろ、金融商品が複雑化して、サブプライム・ローン破綻による影響が何処まで及ぶのか全く把握できないぐらいに、金融バブルが肥大化してしまった分、さらに悪質とも思える。

同じことの繰り返しなら、やはり今回の金融危機を脱するには、軍事特需(=戦争)を発生させないといけないような結果に辿り着きそうな気がするのは、杞憂でしょうか。


重要なのは、こうしたバブルに踊らされるのはいつも弱小投資家であり、ダメージを負わないようにするには自己防衛しかないということ。
本来、今のような時期は守りに徹するべきであり、私のように株を買い増している場合ではないと思いますし(でも、買っちゃうんですけど・・・)、FXでポジションをとるにしても中長期ポジションに高いレバレッジをかけるべきではないと思います。

かといって、2月からの円安のように、いざトレンドが転換したときに機動的にそれに乗っかれるかといえば、これも非常に難しいのですが、仮に乗れなくても損失を被ることはありません。

こうした守りの発想は刺激が少なく退屈に感じられるんですが、資産を確実に増やすためには必要な局面なんだと思います。


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私も見ましたが国際電話が武器になる時代だったんですね。

ケネディの親父はとんでもない人間らしいです。wikiで調べたんですけど。

>masaruさん
私も見ました、wiki ^^;
悪党ですね、完全に。

それでも、相場眼は優れていると思いますし、まさに「今」それが欲しいです・・・

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