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平成21年分の確定申告と主な変更点。

2010 - 02/18 [Thu] - 11:58


今週16日に昨年分の確定申告がスタートしましたが、丁度余裕があったので早々に申告を済ませてきました。

株式譲渡益・株式配当収入・FX売買利益を全て合わせて、プラス10数万円というのが昨年の投資結果です。
一昨年の大惨敗に比べれば劇的な変化ですが、何とも微妙な数字です。

前に書いたとおり、確定申告については大きな勘違いをしていましたので、この微妙な数字でも申告しなければならないというのが、ある意味ではやりきれません。
今年は、株式譲渡益だけだったら20万円以下でしたので、確定申告が不要な状況でした。
くりっく365はメインで利用していませんし、雑所得に分類されるFXの損失が繰り越せない点は、早々に制度改正して欲しいところです。

今回、FXの売買利益については、PC購入代や通信費(回線代)を経費計上して、殆どこれを相殺して申告しました。
これが経費として認められるかどうかは税務署の税務署員各個の判断によるところが大きいようですが(このこと事態がおかしいとは思いますが・・・)、認められればラッキー・認められなければその分を後から払えば良いや、ということで、ダメもとで申告しています。


今年の確定申告においては、株式運用を行っている人にとって1点変更された点があります。
それは、「配当所得と株式譲渡損失との間での損益通算ができるようになった」という点です。
これによって、配当所得の申告については、
 ・総合課税で申告し、配当控除を受ける。
 ・申告分離課税で申告し、株式譲渡損失との損益通算を行う。
 ・確定申告不要制度適用を利用し、申告しない。
の3つから選択できることになっています。

どれを選択するのが一番得かは申告者の状況によって違うようですので、確定申告される場合には事前に調べておいた方がいいと思います。

私は、昨年からの株式譲渡損失がタンマリ残っていましたので、申告分離課税で申告しました。


そして、申告書が出来上がった結果、還付される金額が・・・


140円でした・・・


払うよりマシだけど、140円のためにかけた労力って・・・


何だか、どっと疲れました。


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JAL OB陥落。

2010 - 01/12 [Tue] - 19:51

 
もっとも、もし自分がJALのOBだったら、同じようにゴネると思いますけどね・・・

ゴネ続けていたJALの企業年金問題について、ようやくOB連中も折れて、年金削減改定に必要な3分の2以上の同意に達したようです。既に、現役職員については9割ほどの同意が得られているようですし、どちらが現実を直視しているか良く分かる構図になっています。

同意に至る最後の決め手は、先週末に報道されたJAL法的整理だったんでしょう。
公的資金による支援が得られず、企業年金基金を解散させる方向に動けば、OBの受給額は約30%減額から約60%減額へと大幅に目減りするため、結局現実的な選択をしたという感じです。

個人的には、JALの年金など救済する必要はないと思いますし、年金基金解散は当たり前だと思います。そもそも、年4.5%の運用利回り保証なんて今のご時勢あり得ない話ですし、そんな非現実的な数字に頼っていること自体が問題(勿論、それを謳う企業側の責任も大きいけど)。
「元々は自分たちが積み立てた金だ」という話もあったけど、だったらそれはJALを傾かせた新旧経営陣や、杜撰な航空行政を行ってきた管轄省庁でも訴えてね、と言いたいところ(というか、そうして欲しいし、航空行政責任を何としても取らせたい)。

公的資金による補填なんていう話は、普通の企業ではまず出てこない話だし、それだけでも恵まれた環境に在ることを自覚すべき。
年金以前の話として、日本の全企業を見ても「日本航空」の給与水準は相当高いレベルにあり、労働組合によって労働者は守られ、福利厚生などの副条件も充実しているはず。もっと言えば、JRと同じ半公企業みたいなものですから、正社員に限っては余程のことが無い限り、雇用を打ち切られるような不安も無かったはず。
他のサラリーマンから見れば、相当に恵まれた環境を享受し続けておきながら、この期に及んでゴネまくる姿はいかにも浅ましいし、これで救済が当たり前のように思われてはたまりません。

100%減資も当たり前。退場すべき企業が、上場維持など図々しいにもほどがある。
株式に投資するということは倒産リスクを常に抱えるということですし、JALに限っては突然死ではなく、かなり前からJAL株が紙屑になる可能性は十分把握できたことですから、JAL株で損失を出す人に同情する気にもなりません(株主優待だけを楽しみに保有してたような個人には同情しますが)。
もっとも、最近の売買は殆ど投機ベースだとは思いますけど。

そうしたことを考えると、前期に1,173万株全てを売却した三井物産は真っ当な判断をしていますし、8,042万株を保有する東急も株式売却報道がありましたが、多分売り抜けたんじゃないでしょうか。

今日(12日)の最終気配をSBIで見ると、成売6億8,997万株ととんでもない数字になっていますし、本日の出来高が878万株ですから、売り買いが一致するのは今週後半になるんでしょうね。


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やっぱり円はダメだ・・・

2009 - 10/20 [Tue] - 11:19

 
国家税収の2倍を軽く超える、予算要求を行う国が日本です。
もはや、あきれるというか絶望感すら感じます。
こんな状況で日本国債を買う人の気が知れないです。

公共事業の削減など少しは努力のあとも見られるようですが、全然ムダが削れた感覚はありません。もっともムダの本丸は特別会計側でしょうけど、一般会計でこの様子だと全く期待が持てないです。

そもそも、一般企業に例えれば企業収益に相当するのが税収だとしたら、公務員の給料から削るべき。儲かっていないんだから、給料が減って当然。世間では賞与がもらえない人なんてゴマンといるのに、公務員の給与は優遇されすぎです。もちろん、税収が増えた場合には増やしてもかまいませんけど、こういう部分はノータッチでマニフェスト実現のための事業費を上乗せしたら、「95億円になっちゃいました、えへっ」なんて、誰が納得するかってーの。


子供手当てが目玉なのはわかるけど、別に減額していい。
公立高校無料化なんて、どうでもいい。
農家の個別補償も、やるのはいいけど減額していい。
特殊・公益法人に、特別税を課せ。
高速道路無料も要らない。新規の高速はもっと要らない。
ガソリン暫定税率も、全廃レベルまでは望んでない。
年金記録修正に何故予算が必要?公文書偽造なんだから、給与返上で働け!クソ公務員が。


個人的に民主党に期待したのは、既得権益の破壊とムダ削減に尽きるわけで、予算の膨張は望んでいません。多分、多くの人がそうであり、現状の政策に失望しながら、それでも変わるんじゃないかと、根拠のない期待感を依然として抱いている、といった感じが今の状況ではないかと思います。

果たして、その期待感が成就されるのか裏切られるのか、答えが出るのにそう時間はかからないと思いますが、少なくとも「政権が変わってもこの程度か」という感覚は否めません。

以前より、私は長期的には「円安」になると思っており、実際そういったことも何回か書いたように思います。基本的に、その考えは今でも変わっていません。ただ従来は、長期的に円は目も当てられないほど悲惨なぐらい安くなると思っていましたが、今は少しその考えを改めています。
それは、人民元の衛星通貨的な存在として、(将来元高になるのは確実だから)連れ高することで、緩やかな円安になるのではないか、と考えです。豪ドルが買われれば、NZドルも買われるのと同じような感じですね(国家の規模や通貨流通量はかなり違いますが)。

だから、過度な外貨投資は控えめにしておこうとも思ったのですが、誰がやっても変わらない政治を見ていると、やはり日本の将来に対する期待感が全く持てません。
必然的に、円での資産保有には懐疑的になりますし、多少の手数料を払っても外貨で資産保有したいと思ってしまいます。

そんなわけで、ここ2ヶ月ではポンドの現受けを行って外貨預金にぶち込んだほか、豪ドル・NZドルの外債を購入して、資産の円投をじわりすすめています。少しだけなら、マイナー通貨への投資も復活させてもいいかも・・・なんてちょっとスケベ心も。


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藤井ショックに、亀井ショックに、野村ショック・・・

2009 - 09/26 [Sat] - 09:53

 
まずはミスター老害、藤井裕久。 

「為替相場は経済の実勢に合わせて決まるのが自然な姿」だそうですが、(私は)常に実勢と乖離した様々な思惑で動くのが為替相場だと思っています。この老人の思考は、昭和で止まっているようにしか見えませんが・・・

それにしても、自身の一連の発言に伴って、この前「円高是認と書かれるのはつらい」とコメントしたばかりなのに、すかさずガイトナーには「自国通貨安を促す政策は取らない」「介入しないのが原則」と、千切れんばかりの尻尾の振り様。
介入しないのは結構ですけど、日米財務相会談の場で公式発言するべきでは内容なんだろうかと、大いに疑問符がつく言動。介入を否定する一方で、完全に口先介入しているワケなんですけどねぇ、この人。
何で、そこまで円高誘導したいんでしょうね。そんなに米国の忠犬で居たいの?


続いて、亀井静香。

郵政の見直しだけをやってりゃ良いのに、金融業界を大きく揺らがそうとしています。
中小企業支援は必要でしょうけど、中小企業向け融資や住宅ローンを返済猶予する制度まではやりすぎ。次の一手は「徳政令」でも出してくるんでしょうか。
そもそも、日本国民は国民新党のマニフェストを支持したわけでは無いし、現に元代表の綿貫民輔は選挙に落選しているわけで、亀井静香の言動は勘違いも甚だしいところ。古き自民党を引きずる人物には、いい加減政界から退場してもらいたいものです。


そして、株式市場での関心事といえば野村HDの増資報道。

つい、春先に約2,800億円の公募増資を行ったばかりなのに、次は約5,000億円の増資だそうです。
いや~、もはや既存株主はゴミ扱いですな。もし、私がここの株を持っていたら怒り狂っていると思います。端から信用に足りないと思っているので、買う気は無いですけど。
もちろん、金曜日の野村HD株はS安に。最近、銀行・証券株は増資懸念を織り込むように軟調に推移していましたが、そんなチマチマした動きを嘲笑うようなS安貼りつきでした。

この増資、一部には、「攻め」のための準備と評価する声もあるようですけど、結局のところリーマン買収が重荷だったんでしょ?って気がします。
野村がこれほどの大規模な増資を必要としているなら、恐らくメガバンクも同様なのかな。多分、野村に続く動きが出てくるんじゃないでしょうか。となると、金融株はしばらく買い辛いですね・・・。保有している地銀株をぶった切ろうかどうか、かなり迷っています。


そんな、色んなショックのおかげで、金曜日は米ドル円は90円を割りこみ、日経平均株価は一時300円を越す下げに。私のポートフォリオもこの影響を免れず、結構なダメージを受けつつあります。
株も為替も2番底を試しそうな動きが、益々強まってきたように感じられるので、それに備える動きをするつもりです。


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新政権発足と為替相場

2009 - 09/17 [Thu] - 10:26

 
多分、直近のクイズ番組では、
「新しい首相の名前は?」とか、
「鳩山由紀夫は第○代の首相でしょうか?」
なんて問題が出るんだろうなぁ。

そんで、「馬鹿」をウリにしている「芸」も「能」もない『芸能人』は、
「えっと~、小泉純一郎!」とか、
「ほら、鳩!鳩だって!」
とか、わざとらしく答える。

「鳩山邦夫」とか言って、面白くも何ともない上に、微妙に場が白ける答えをする奴が居たら、ちょっと応援したくなるかも。
「由紀夫」も「邦夫」も首相の器ではないと思いますが。


さて、新閣僚の中で為替相場を動かしたのは、藤井財務相。
細川・羽田内閣では大蔵相を務めた「財政通」なのは結構ですが、民主党が脱官僚を唱える一方で、要の財務大臣に元大蔵官僚を起用するあたりは、「どうなんだろう」と思う。ま、細かい話ですけど。

これまでの財務相と言えば、「為替相場の動向を注視している」とか「相場に対するコメントは控える」とか、当たり障りのない発言ばかりで何の面白みもなく、日本発の要人発言で為替レートが動くことは少なかったような気がしますが、良くも悪くもそれを覆しつつあるのが、この人。

昨日は、「為替介入について常識的な範囲ではあり得ない」とか、「輸出のために円が安ければいいという考えは違う」といった発言で、円が一時大きく買われる場面がありました。
例えばニュージーランド・カナダ・スイスのように、自国通貨高をけん制する閣僚・中銀発言が相次ぐ中で、自国通貨高を容認するような発言は異色ですね。

確かに「円高」=「悪」ではないと思いますけど、今の経済状況は「常識的な範囲」から逸脱していると思うんですけどね~。各企業の(今期の)想定為替レートは、ドル円95円ぐらいが平均値なんじゃないでしょうか。そんな中で、さらに円高を容認されては、倒れる企業もまた増えるでしょうね。

ただ、現状を正確に表すなら、「円高」ではなくて「ドル安」でしょうし、多額の財政出動により「じゃぶじゃぶ」状態の米ドルの価値をそのまま反映するなら、今のレートは別におかしくも何ともないとは思います。
しかし、現在の経済状態ではいくら企業努力を進めても劇的に収益が改善するはずもなく、ドル安耐性を獲得するまでは「輸出のために円が安くてもいい」のではないかと思うわけです。
止められない流れとはいえ、このまま日本製造業が持つ高度な技術が、次々に中国に流出していくのを眺めているのも辛いですし・・・


そうそう、藤井発言の中でこんなのもありました。

「通貨制度は財務省の大きな仕事の1つだが、その辺がどうしても薄く、(通貨制度の特別顧問を)同級生の行天さんにお願いした」

藤井裕久も行天豊雄も元大蔵官僚で、ともに米寿が近いおじいさんですわ。
いやぁ・・・、日本財政の将来って大丈夫なんでしょうか。
目先の相場も、何時名づけられたか分からない「シルバーウィーク」中に一波乱ありそうですけど・・・


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